6月26日、生まれて初めてラジオ局へ行きラジオの収録をしてきました。

以前書きましたが、ラジオ製作会社より教育に関するコメンテーターとしてラジオ出演の依頼があったためです。

 

 

ラジオ大阪の「ラジナビ」という番組です。番組を聴いた限りでは、進行役のアナウンサーの方と一般の方がその人の仕事について語り合う「自分の仕事の紹介番組」の印象を持ちました。

 

最初「コメンテーター」として来てほしいと言われたため、かなり浮かれたのですが、普通に考えて「教育問題」を語るにはブログやYouTubeで一人騒いでいるだけの素人ですので、その角度からのお誘いが来るわけありません。ただ、自分の勤めている業界について思いを話すわけですから「コメンテーター」であることに違いはないよなと思い直しました。

 

今回の収録は4本撮りでした。5分番組ですが、実質の放送は3分ですので、あっという間に収録は終わりました。各回3分数秒で録音を止められたので、ほぼそのまま流れるような気がします。話した内容は塾を始めるに至った経緯や塾の紹介、子供を取り巻く現状の触りの部分などを話した気がします。

 

「気がします」というのは、緊張していたことに加え、資料をほとんど見ずに話したことや1本1本の具体的な内容が当日決まったため、話した内容は全くといっていいほど覚えていないのです。そこまでひどくはなかったと思うのですが、詰まる場面も多く、編集される方のお手を煩わせてやしないかと申し訳なく思います。ただ、スタッフの方はとても感じが良く、収録自体も日常得られない刺激があり、実際の放送がとても楽しみです。

 

対面で進行して頂いた水野アナウンサーは、数分しか打ち合わせをしていないのに、常に私が答えやすいように工夫して質問をして頂いたり、頭が真っ白になって予定と違うことを私が口走っても、不自然とならないように受けたうえで話を戻して頂いたり、「さすがプロは違う」と感激しました。

 

 

ところで私は今回の収録に際し、ある1つの希望を抱いています。

 

それは「このラジオ出演をきっかけに違う世界へ進む」ということです。

 

これは今の塾をやめるということではなく、「子供達の成長にふさわしい環境を作ったり、子供達に本当に必要なものを与えられる存在になりたい」ということです。

 

他のブログやYouTubeも見て頂ければわかると思うのですが、私は常に「子供はどうあるべきか」「大人はどうすべきか」ということを考えています。その結果、今回のお誘いを頂いたり、過去には産経新聞社の方の目に留まったりといったことがありました。

 

今回のラジオ出演はもちろん塾の宣伝として塾生が増えることも期待しますが、塾生が増えるだけでは子供達を取り巻く環境は変わりません。今ある制度を変えさせるなど、世の中にもっと大きな影響を与えられるようになりたいのです。

 

タイトルにも書いていますが、今回のラジオ出演が「一生の思い出になるか、人生の転機になるか」というのはそういったことです。

 

その点でいくと今回の収録は満足していません。あの内容で関心を持って頂く方はおられないと思います。今のままでは「一生の思い出」で終わると思います。

 

あと2回(8月分と9月分)収録の機会を頂いています。今回の反省を踏まえ、「こいつの考えていることは面白い」と思って頂けるお話をお届けしたいと思います。

 

 

最後に番組放送の詳細です。

毎月曜16:55~17:00 ラジオ大阪「ラジナビ」

初回放送は7月6日です。

radikoをインストールすると放送後1週間、PCやスマホで聞くことができます。

 

ぜひご聴取頂ければと思います。