このブログでは教育問題ばかりを扱っていますが、まがいなりにも塾ですので勉強のノウハウはもちろん生徒に伝えています。このシリーズでは「テストで点数を上げる方法」をお伝えしようと思います。ここではざっくりしたものだけになりますが、参考になる点は多いかと思います。

 

今回は「英語」の具体的な勉強方法です。

 

①教科書の本文を音読する

音読をすることが英語の点数を上げる近道。ただし、文をばらばらの単語として読むだけでは音読とは言えない。感情を込めて(CDや先生の読み方のようになるまで)ひたすら読む。この読み方ができるようになれば英語は楽しくなる。当然意味がわからないと感情は入らないので意味もわかっておく。それができたうえで文法の問題を解く。

 

②単語や熟語のつづりと意味、学校の配布プリントを覚える

音読がパーフェクトになれば単語や熟語を覚えることはつらくなくなる。さらにword bankなどの単語も関連性があるため自然に覚えられるようになる。

 

③文法の問題を解く

問題集で間違えた問題の理由を覚え、何度も解き直せばよい。実際のテストではこれまでに習った文法の理解度で点数に差が出るが、今ほとんどわかっていなくても、中3なら入試までにはそこそこは正解できるようになるし、中2なら半年くらいで得意教科になる。過去に習った文法の復習ができればもっと速く克服できる。

 

①~③だけで最低でも60点は取れる。文法の基礎ができていれば80点以上取れる。リスニングも音読が正しくできていればふつうは聞き取れる。後は長文の読み方や解き方がわかれば90点以上取れる。

音読を楽しめるようになり、文法の基礎を覚えれば英語が一番簡単な教科です。苦手なのはそれをしていないからです。